温泉に入ると潤いアップするのはなぜ?

温泉へ行き、家に帰って来ると、なんだかいつもよりも潤っていて、肌がモチモチしていて、ハリがあるなと思った経験のある方多いと思います。

温泉旅館の女将さんが乾燥していてシワシワしている人は少ないと思います。

透明感があって白くて、ピンとハリのあるお肌していますよね?

温泉は顔だけでなく、身体も潤いますよね。

美肌に効果のあると言われる温泉は日本各地に沢山あります。

では、何故温泉に入ると潤いがアップするのでしょうか?

それは、温泉に入っている成分が効果をもたらしてくれています。

温泉には様々な泉質があります。

潤いアップに特に効果があるのは、

「硫酸塩泉」です。

皮膚の余分な脂や汚れを落としてしっかりと潤いを守ってくれます。

ハリ、潤い、アンチエイジングを目指す事ができ、美肌力アップ効果が期待できます。

含有成分により、ナトリウム、カルシウム、マグネシウムの三つに分かれます。

ナトリウム入り温泉はコラーゲンの生成をサポートしてくれて、カルシウム入り温泉は鎮静作用があり、かゆみを抑えてくれます。

そして、肌触りをしっとりさせてくれます。

マグネシウム入り温泉もしっとりとサラサラの美肌へしてくれる効果があります。

もう一つは「塩化物泉」です。

こちらは特に乾燥肌の方におすすめします。

塩分が含まれているので、皮膚に膜を作り、熱を逃がさないようにして、保温状態にしてくれます。
この膜がパックの役目をしてくれて、お肌の水分を守ってくれるので潤いを保ってくれるのです。
湯上がりの後も肌の乾燥や蒸発を防いでくれます。

他にも泉質が沢山ありますがこの二つの泉質が最も潤いをアップしてくれます。

温泉から上がりそのまま帰る方はあまりいませんよね?

化粧水などのスキンケアをしてから出る方多いと思います。

また、温泉に行ってすぐに出る方はあまりいませんよね。

ゆっくりと色々な種類のお風呂に浸かりますよね。

ゆっくりお風呂に入る事でお肌が柔らかくなり、化粧水や美容液、乳液などお肌に入りやすくなります。

顔だけではなく、身体にも吸い付くように入っていきます。

温泉の泉質や、スキンケアにより潤いがアップするのです。

温泉って本当にいい事だらけですよね。

疲れも取れますし、ストレス解消や、ダイエット効果もあります。

私も温泉が好きでよく行くのですが、だいたい一時間は入ります。

家に着いてもモチモチ感があり、肌も白くなっている事を毎回実感します。

これがずっと続けばいいのにと毎回思ってしまいます。

日本は温泉大国ですので、日本に産まれて良かったとつくづく思います。

たまには、時間を忘れてゆっくり温泉に入る事をおすすめします。

◆そうは言っても、なかなか温泉に行けないときや、普段からもっと積極的に潤いアップしたいときは、「みんなの肌潤風呂」を使うといいです。

温泉成分も含んでいますし潤いアップ成分も豊富な乾燥肌やアトピー肌にも優しい入浴剤だからです。

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